寺町そば

信州は言わずと知れたそば処。なかでも長野市には個性豊かなそばが勢ぞろいしています。その中でも善光寺寺町そばは、唯一更科そばです。更科そばは野性味はないけれど上品な味で誰にでも好まれる蕎麦ですね。
「遠くとも一度は詣れ善光寺」と詠われる善光寺。江戸の頃も今も変わらず賑わう門前には、そば店が多く、自慢の味を競い合っています。
寺町のそば屋さんのそばの特徴は、周囲に良質なソバ産地を控えるそば処ならではの「挽きたて」「打ちたて」「ゆでたて」の美味しさは格別です。

十割蕎麦もある

善光寺寺町そばは通常、二八(つなぎ:そば粉の割合が2:8)なのですが、九一、相当の腕がないと無理といわれる十割のそばを提供する職人も少なくありません。さすがに蕎麦の町ですね。
善光寺は界隈は蕎麦店が多いので蕎麦の打ち方、味も皆違うようです。長野に行った時は善光寺の周りを蕎麦の食べ歩きをしたいものです。

種物そばも美味しい

そば好きにとっての定番は「もり」ですが、温かい「種物そば」もなかなか粋なものです。私は天ぷらそばが大好きです。温かい蕎麦に一味唐辛子をたっぷりかけて食べるのは最高ですね。

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